極鋭カワハギ AGS(Daiwa)|釣りアイテム紹介

製品仕様(スペック)
詳細説明(メーカー発表)
「極鋭+AGS」でしか伝わらないアタリがある
ダイワのオンリーワンテクノロジー、『SMT(スーパーメタルトップ)』が船竿の感度の常識を根底から覆したのは周知の通り。数多くある船釣種の中でも、アタリをキャッチできる感度が重要である点において、カワハギは間違いなくトップクラス。ゆえに『SMT』を搭載した「極鋭カワハギ」シリーズは、誕生以来全国各地のカワハギ師から熱く支持されてきた。
そんな極鋭カワハギシリーズの最高峰とも言うべき一竿、それが「極鋭カワハギ AGS」。ソルトルアーやひとつテンヤロッドで高い実績を誇るダイワ独自のカーボンフレームガイド「AGS=エアガイドシステム」を搭載。さらにブランクスには超高密度SVFカーボンとネジレ防止の最適構造「X45」を採用。ダイワだからこそ可能な最高のロッドテクノロジーを凝縮した唯一無二のロッドが描き出すのは、単なる軽さの追求とはまさに別次元の世界。とことんカワハギを極めたいと志す気概を持った本気のアングラーにこそ使って頂きたい。
極鋭カワハギシリーズ 調子比較
極鋭ファンには『1342』や『1455』といった調子の呼び方のほうがしっくりとくるのではないだろうか。極鋭シリーズはスーパーメタルトップを採用し、従来のカワハギ竿に比べ極端な調子を実現し、それまでにない感度を実現することができるようになった。この極鋭に特有の、いわゆる極鋭調子を表現するためにロッドを4つのパートに区切って硬さを表示している。
メーカーHPより引用