極鋭カワハギ レッドチューンAGS ボトム(Daiwa)|釣りアイテム紹介

製品仕様(スペック)
詳細説明(メーカー発表)
ボトム調子が最新テクノロジーで劇的進化。
至高の高感度を実現するAGSとスーパーメタルトップのコンビネーション
オモリを底(ボトム)につけ、ゼロテンションから集器や中オモリの抵抗を感じての誘いがしやすく、繊細なアタリをも表現する極細『SMT(スーパーメタルトップ)』を搭載。最先端部のしなやかな穂先から急速に張りを持たせた穂持ちにつながる「1354」設定。アタリをソフトに乗せられて、かつ合わせとコントロールの効くボトムならではの調子を追求。F調子とA調子の中間ともいうべき、食い込みの良さとコントロールの絶妙なバランス設計。カーボンフレームガイド『AGS(エアガイドシステム)』とブランク素材技術の進化により、手感度が向上し、ダルさの感じられないシャープな操作感を実現。オモリを底に置いた釣りをメインとしても、底のみならず横方向への誘いや仕掛けのコントロール性能、手感度はますます重要になっているが、その意味で飛躍的に進化を遂げた、“Red Tune”の名を冠するにふさわしいダイワカワハギ竿史上最高クラスの「ボトム」。
極鋭カワハギシリーズ 調子比較
極鋭ファンには『1342』や『1455』といった調子の呼び方のほうがしっくりとくるのではないだろうか。極鋭シリーズはスーパーメタルトップを採用し、従来のカワハギ竿に比べ極端な調子を実現し、それまでにない感度を実現することができるようになった。この極鋭に特有の、いわゆる極鋭調子を表現するためにロッドを4つのパートに区切って硬さを表示している。
メーカーHPより引用