極鋭カワハギ レッドチューン レンジ(Daiwa)|釣りアイテム紹介

製品仕様(スペック)
詳細説明(メーカー発表)
宙(レンジ)の釣りを制する感度・パワー・操作性を追求した全長168cmハイレスポンス仕様
2006年に初めて世に送り出された『極鋭カワハギ レッドチューン』。十分に軽く好評を得ていたノーマルタイプの極鋭カワハギと比べても、圧倒的な軽さとオールマイティな調子がカワハギ師から好評を得ている。
ただ年が経つにつれ状況は変わり釣り人の要求も厳しいものとなる。オールマイティな調子を基本としつつ、状況により宙の釣り・底の釣りと使い分ける。難敵カワハギとのやり取りを行うために、その時々で最適な調子が欲しくなるものだ。
「極鋭カワハギ レッドチューン レンジ」は、レンジ(宙)を攻める状況下において、カワハギからのシグナルを的確に捉えるため、目感度・手感度に優れた0.8mmスーパーメタルトップを搭載。X45構造により目に見えないロッドのネジレを軽減し、シャープな操作性と、レスポンス良くアワセが効く穂持ちバランス・パワーを実現。レンジ(宙)の釣りにおける最適な長さ(168cm)・調子を徹底追求した極鋭カワハギでいうところの「2555」。1匹を争う競技において効率の良い釣りが可能。まさに「RANGE=レンジ(宙)」の名にふさわしい、スペシャルチューンナップモデル。
極鋭カワハギシリーズ 調子比較
極鋭ファンには『1342』や『1455』といった調子の呼び方のほうがしっくりとくるのではないだろうか。極鋭シリーズはスーパーメタルトップを採用し、従来のカワハギ竿に比べ極端な調子を実現し、それまでにない感度を実現することができるようになった。この極鋭に特有の、いわゆる極鋭調子を表現するためにロッドを4つのパートに区切って硬さを表示している。
メーカーHPより引用