極鋭ヤリイカ(Daiwa)|釣りアイテム紹介

極鋭ヤリイカ(Daiwa)|釣りアイテム紹介

メーカー

ダイワ(Daiwa)

製品名

極鋭ヤリイカ

ガイド付き船竿

製品仕様(スペック)

item_a177

詳細説明(メーカー発表)

目指したのは至高のヤリイカロッド。使う愉しさを、所有する喜びを、「極鋭」とともに。

船釣りターゲットのイカ類の中でも屈指の人気を誇るヤリイカ釣り。水深150mを超える深場を狙うこの釣りにおいて不可欠な要素は、ヤリイカの微かなタッチを伝達する「感度」、ツノを意のままに動かせる「操作性」、使い手の負担を軽減する「軽さ」、そして良型の多点掛けをリフトする「パワー」。これらをかつてない高次元で実現した専用ロッド、それが「極鋭ヤリイカ」。ダイワ最高級船竿の証である「極鋭」を冠したそのスペックは他の追随を許さず、実釣性能はもちろんのこと、本当に良いモノだけが持ち得る「所有する喜び」をももたらす。ヤリイカを極めんとする志を有する究極のイカ釣り師にこそ使って頂きたい珠玉の一竿がここに。

ヤリイカ攻略のための先進機能を満載
■手まで響く高感度!「スーパーメタルトップ」
超弾性チタン合金穂先の「スーパーメタルトップ」はしなやかかつ高感度。視覚(目感度)にも触覚(手感度)にもしっかりとアタリを伝えてくれる次世代穂先。金属ならではの高感度でツノの様子や微かなタッチまで鮮明にキャッチ。水深100m以上の世界がすぐ手の届くところにあるような驚きの感覚をもたらしてくれます。

■鋭敏9:1先調子
イカの触りに反応して穂先だけがキュッと入る先調子設計で、シーズン初期の小型ヤリイカの乗りも逃さず目感度・手感度で伝達します。

■カーボン素材の形状安定性と復元力を発揮する「3DX」
正六角形が並ぶ構造はあらゆる方向からの力に対して同じ強さを持つため、優れた形状復元力を有している3軸織物です。フォアグリップ上部から元ガイドにかけて採用することにより、深海のツノもしっかり操作でき、グッドサイズのヤリイカの多点掛けでもパワフルに巻き上げてくることが可能なパワーを備えています。

■スムーズな節の曲がりが理想の調子とパワーアップを実現する「V-ジョイント」
節の合わせ部分にダイワ独自のバイアス構造を採用。合わせ部のスムーズな曲がりを実現し、パワー・レスポンス・感度が向上。1ピースロッドのような滑らかな繋がりでロッド本来のパワーをロスなく発揮させることができます。

■オールチタンLDB~KWガイド(オールSiCリング)
軽量化と糸絡み軽減、さらに強度を考慮したヤリイカロッドに最適なガイドセッティング。

■船上で輝くメタル塗装
「極鋭」に相応しく、スーパーメタルトップの金属感を彷彿とさせるメタル塗装を施し、ネーム部にはアクセントのメタリックブルーを配置。

■操作性に優れたダイワオリジナルシート
握りやすく、快適な操作性をもたらす軽量オリジナルシート。手への負担が少なく、終日手持ちで使っていても疲れにくい快適グリップです。リール固定部はシャクリ動作による電動リールの緩みを防止するダブルナット構造。

■バットセパレート部
クランプ挟み強度の向上と同時にデザイン性も考慮したカラークロス仕様。

「極鋭ヤリイカ」によるおすすめ釣法
■パターン1:着底後、底から10mのタナを2、3段のシャクリを入れて誘い上げる。乗らなければ30mほど巻き上げてからまた落とす「巻き落とし」を行う。ヤリイカの活性が高い時はこれで十分乗ってくるはず。定番の釣法であり、手返し良く数を伸ばす際に強い。

■パターン2:着底後、ゆっくりロッドの幅だけ聞き上げる。聞いた分だけ巻き取って軽くシャクリを入れ(シャクらないパターンもあり)、その後再度ゆっくり聞き上げる。低活性時、また追い乗りさせて多点掛けを狙いたい時に有効。

■パターン3:着底後、電動デッドスロー巻き上げでタダ巻き。穂先の乗りを感知して軽くアワセる。潮通しが悪い時や低活性時に威力を発揮。

メーカーHPより引用

 

スタッフ使用レポート

極鋭ヤリイカ(Daiwa)|釣りアイテム紹介

日付
簡単な説明
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